リストボックスの選択されている項目のインデックスを取得するにはListIndexプロパティを使用します。ListIndexは一番上の項目から0、1、2、3…となっています。一番最初の項目のインデックスが0であることに注意してください。何も選択されていない場合は-1となります。
例えば、選択された項目のインデックスを表示するには、以下のようにします。
| Label1.Caption = List1.ListIndex |
ListIndexの値を設定することもできます。
※このページの一番下でリストボックスのサンプルプログラムをまとめて紹介しています。
リストボックスに新しい項目を追加するにはAddItemメソッドを使用します。引数では追加する文字列(式)と追加する位置を指定します。追加する位置は省略すると、リストの最後に追加されます。
例えば、テキストボックス(Text1)の内容を新しい項目として追加するには、以下のようにします。
| List1.AddItem (Text1.Text) |
ListIndexの値は設定することもできます。
※このページの一番下でリストボックスのサンプルプログラムをまとめて紹介しています。
リストボックスに新しい項目を追加するにはRemoveItemメソッドを使用します。引数で削除する項目のインデックスを指定します。これは省略することはできません。
例えば、選択された項目を削除するには、以下のようにします。
| ' リストボックスの項目が選択されている場合 If List1.ListIndex > -1 Then List1.RemoveItem List1.ListIndex End If |
※このページの一番下でリストボックスのサンプルプログラムをまとめて紹介しています。
リストボックスの項目数はListCountプロパティで取得することができます。
例えば、リストボックスの項目数を表示するには、以下のようにします。
| Label1.Caption = List1.ListCount |
※このページの一番下でリストボックスのサンプルプログラムをまとめて紹介しています。
リストボックスの選択されている項目を取得するにはListプロパティを使用します。値を設定することもできます。引数では項目のインデックスを必ず指定します。
例えば、クリックして選択した項目を表示するには、以下のようにします。
| Private Sub List1_Click() Label1.Caption = List1.List(List1.ListIndex) End Sub |
※このページの一番下でリストボックスのサンプルプログラムをまとめて紹介しています。
サンプルプログラム
※このサンプルプログラムは15〜19の内容を全て含んでいます。
このサンプルプログラムでは、リストボックスに項目を追加または削除したり、インデックスや項目、項目数を表示する方法をまとめて紹介しています。
| Private Sub
Form_Load() ' インデックスと項目数を表示する Label1.Caption = "ListIndex:" & List1.ListIndex Label2.Caption = "項目数:" & List1.ListCount End Sub Private Sub Command1_Click() ' 項目を追加する List1.AddItem (Text1.Text) Label2.Caption = "項目数:" & List1.ListCount End Sub Private Sub Command2_Click() ' リストボックスの項目が選択されている場合 If List1.ListIndex > -1 Then ' 選択されている項目を削除する List1.RemoveItem List1.ListIndex ' インデックスと項目数を再表示する Label1.Caption = "ListIndex:" & List1.ListIndex Label2.Caption = "項目数:" & List1.ListCount End If End Sub Private Sub List1_Click() Label1.Caption = "ListIndex:" & List1.ListIndex ' 選択されている項目を表示する Label3.Caption = "選択されている項目:" & List1.List(List1.ListIndex) End Sub |