テキストファイルをオープン・クローズする
テキストファイルをオープンする
テキストファイルに保存したり読み込んだりするには、まずファイルを開く(オープンする)必要があります。ファイルをオープンするには、Openステートメントを使用します。以下で構文を紹介しますが、すべてを理解する必要はありません。ここでは限られた項目しか使いません。それでもファイルの入出力は行うことができます。
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構文 Open pathname For mode [Access access] [lock] As [#]filenumber [Len=reclength]
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テキストファイルをクローズする
オープンしたテキストファイルは、クローズする必要があります。テキストファイルをクローズするには、Closeステートメントを使用します。
| 構文
Close [filenumberlist] 引数 filenumberlist には、任意のファイル番号を1つまたは複数指定します。省略可能ですが、省略すると、Openステートメントで開いたすべてのファイルが閉じられます。 |
サンプルプログラム
以下のコードではボタン(Command1,Command2)を押した時にテキストボックス(Text1)に入力されているファイル名のファイルをオープンまたはクローズします。ファイルが存在しない場合などにエラーが発生するので、エラーが発生した時にエラーの内容を表示しています。
| Private Sub Command1_Click() On Error GoTo Err_Command1 Dim FileName As String FileName = Text1.Text ' ファイルを開く(ファイル番号は1) Open FileName For Input As #1 MsgBox FileName & "を開きました" ' プロシージャを終了する Exit Sub Err_Command1: ' エラーの内容を表示 MsgBox Err.Description End Sub Private Sub Command2_Click() ' ファイル番号1のファイルを閉じる Close #1 End Sub |