43.ファイルの作成日時を取得する


ファイルの作成日時(最後に更新された日時)を取得するにはFileDateTime関数を使用します。

構文

retvalue = FileDateTime(pathname)

retvalue 戻り値です。Variant型の値を返します。
pathname 作成日時を取得するファイル名を示す文字列式を指定します。

以下のコードでは、ボタン(Command1)を押した時に、Text1で指定したファイルの作成日時を取得して表示します。その際、指定したファイルが存在しなかった場合にメッセージを表示するようにしています。

Private Sub Command1_Click()
On Error GoTo Err_Handler
Dim ret As Variant, str As String

'テキストボックスに入力されたパスを取得
str = Text1.Text

'ファイルの作成日時を取得
ret = FileDateTime(str)

'取得したファイルの作成日時を表示
MsgBox str & " の作成(更新)日時は " & ret & " です。"

Exit Sub

'指定したファイルが存在しない場合はメッセージを表示
Err_Handler:
    If Err.Number = 53 Then
        MsgBox "指定したファイルは存在しません"
    End If

End Sub

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